C#・.NET · 1 / 1

Plain Old CLR Object

特定のフレームワークへの依存を持たない、単純なCLRクラス・オブジェクトを表す。

動くデモで比較する

キャラの位置データ

同じ時刻で比較
A比較対象
表示と位置データが一体

表示と位置データが一体

BPlain Old CLR Object100%
POCO自体は見た目を変えず、データを独立に保てる

POCO自体は見た目を変えず、データを独立に保てる

デモを読み込み中…

時間を動かすと停止して観察できます。変化量 0% で A と同じ状態、100% で B の効果を表示します。8 秒で繰り返します。

見るポイント:更新処理が位置を変える → 描画処理が動きを表示。

用途と変化を理解するための簡略化した動作モデルです。元のアルゴリズムや描画方式を完全に実装したものではなく、表示する処理数は実測性能ではありません。

コマ送りで解説を読む

例: キャラの位置データ

  1. 1. 開始

    通常のCLRクラスに値がある

  2. 2. 変化

    更新処理が位置を変える

  3. 3. 結果

    描画処理が動きを表示

POCO自体は見た目を変えず、データを独立に保てる。時間変化を示す模式図です。実際の描画結果や処理速度を再現したものではありません。

技法のしくみ

  1. 1. 入力

    通常の CLR クラス

  2. 2. 処理

    特定の枠組みへの依存を除く

  3. 3. 結果

    単純なクラスとして扱える

Plain Old CLR Objectのしくみを示す模式図。入力・処理・結果の関係を表し、実際の数値や描画結果は実装によって異なります。

メモ

Plain Old Common Language Runtime Object の略。特定のフレームワークの基底クラスやインターフェイスに依存しない、通常の CLR クラスを指す。Java の POJO に対応する考え方で、Entity Framework では永続化の仕組みをクラスに持ち込まないエンティティを表す場合にも使う。

どこで見たか

参考

さらに調べる

Microsoft Learn — .NET Glossary ↗

この項目の参考資料です。