lait 利用ガイド(日本語)
lait の使い方ドキュメント一覧。まずは「はじめに」から読むのがおすすめです。
lait を初めて使う人は はじめに から、設定や自動化を始める人は目的に合うページから読んでください。
まず読む
- はじめに — インストール、最短手順、接続先の準備、主要な CLI オプション。
設定
- 設定ファイル —
lait.config.yml、モデル alias、優先順位、.env、各種レジストリの登録。 - 名前付きプロンプトテンプレート(prompts) — 繰り返し使うプロンプトと
--varの定義・実行。 - JSON Schema でエディタ補完(lait schema) —
workflow.yml/lait.config.yml/lait.deps.yml/agent frontmatter の JSON Schema と yaml-language-server 連携。 - GitHub 上のファイルを依存として取り込む(lait deps) — GitHub リポジトリのワークフロー/エージェント/スキルを
lait.deps.ymlとlait.lockで管理し、名前で参照する方法。
ワークフロー
- ワークフロー(workflow.yml) — ステップ・入力と出力・型付きの値、分岐・ループ・並列実行、チェックポイント、v1 からの移行。
- エージェント Markdown ファイル(agent.md) — frontmatter とシステムプロンプトからエージェントを定義する方法。
- ワークフロー/エージェントファイルの静的チェック(lint) —
lait lintで構文・参照・テンプレートを実行前に検査する方法。 - 決定的テスト(record & replay / lait test) —
lait run --record/--replayとlait testで、API を呼ばずに制御フローを検証する方法。 - 出力品質の評価(lait eval) — ワークフロー/モデル+プロンプトを実際に実行し、contains/jq/llm_judge のアサーションで出力品質を評価する方法。
ツール・拡張
- MCP サーバーのツールを使う — MCP サーバーの登録、ツール制限、チャット・agent・workflow からの利用。
- ツール周回の要約による圧縮(default.compaction) — 長い tool loop の履歴をモデル自身の要約で圧縮する方法。
- スキルを使う — Markdown スキルの登録と、agent/workflow のシステムプロンプトへの追加。
- サブエージェントを使う — agent Markdown をモデルから呼び出せるツールとして公開する方法。
- カスタムシェルツールを使う — ローカルコマンドを MCP なしのモデル呼び出しツールとして公開する方法。
- Jev 互換 API で判定する(decide / lait decide) — TypeSafe Jev 互換の判定 API に yes/no・選択・スコアの質問を送り、確率つきの答えをワークフローの分岐などに使う方法。
- ワークフロー/エージェントを MCP サーバーとして公開する(lait serve –mcp) —
agents:/workflows:の各エントリを MCP ツールとして他のクライアントに公開する方法。 - ファイル・画像の添付 —
--fileと--imageで入力にファイルや画像を添付する方法。
運用・診断
- 実行トレース(lait run –trace-file / lait trace show / lait trace export) — モデル呼び出し・ツール呼び出しを JSONL として記録し、実行軌跡を検査・集計したり OTLP へエクスポートしたりする方法。
- 出力例 — 通常出力、ストリーミング、JSON、Structured Outputs、Markdown 表示。
- モデル比較(lait compare) — 同一プロンプトを複数モデルへ並行送信し、応答・所要時間・usage を比較する方法。
- 会話セッションと対話モード(lait chat) — REPL と
--sessionによる会話の保存・再開。 - 実行履歴(lait history) — 実行履歴の一覧、表示、検索、無効化。
- トラブルシュート —
lait doctorによる環境・設定・接続の一括診断、接続・認証・モデル・終了コード・詳細ログの確認。
開発
- 開発 — テスト、フォーマット、Lint、ビルドの手順。